【お水取り】流山おおたかの森・駒木諏訪神社に再訪

開運方位

開運方位アドバイザーのことです。

2024年10月12日、二黒土星にとって吉方位である北東にお水取りに行ってきました!
選んだ場所は、千葉・流山おおたかの森から徒歩15分ほどのところに位置する「駒木諏訪神社」です。今年2回目の訪問になります。

お水取りの方法は前回と同じですが、あらたに気づいたことやお水取りの様子などをレポートします。

こちらは前回のお水取りのレポートです。

そもそもお水取りってなに?
と思った方は、こちらのブログをお読みください。

今回のお水取りで用意したもの

今回のお水取りに行く場所である千葉県流山市の「駒木諏訪神社」は、2回目ということもあり、特に下調べもせずに出発しました。

お水取りに行く前の準備は下記のブログをお読みください。

ただし、今回は「玉埋め」と「お砂取り」をする予定はなかったので、水晶の浄化やお砂をいただくための袋などの準備はおこなっていません。

用意したのは500mlのペットボトル4本。前回よりも1本減らしました。

なぜ4本か?

それは、お水をいただく期間は9日間で、1日目はその場で飲むので、残りの8日間でペットボトル半分のお水を毎日飲めばいいからです。
飲んだかどうかの確認にもなります。

何度かお水取りをしていくうちに、私にとって一番ラクなのは「4本持っていく」ことだと気づき、この本数に落ち着きました。

千葉県流山おおたかの森・駒木諏訪神社でのお水取り

駒木諏訪神社の手水舎

というわけで、まずは本殿へのお参りのために手水舎でお浄め。

実は、最初お水が流れてこなくて「あれ?」と思ったんですが、参拝慣れしている方に「少し待てば出てくるわよ」と教えていただきました。

節水のために人がいるときだけ流れるようにしているみたいです。初めて行く方は、ちょっと戸惑ってしまうかもしれないので、その点は覚えておいてくださいね。

諏訪神社の本殿

本殿でお参りしました。

深い緑に囲まれた神社の雰囲気、すごく好きです。
神社に行くとすーっとした空気が流れるんですよ。

参拝後にお水取りへ。本殿の横にひっそりとあります。
今回も誰もいませんでした。

神社内の御神水

今回は9〜13時ならOKと時間に余裕がありました。
ここの御神水はちょろちょろと流れ出る感じで500mlのペットボトルを1本取るだけで、かなりの時間がかかります。

誰もいなかったのでのんびりとお水取りができましたが、並ぶようなら取水時間は気にしたほうがいいかもしれません。

あ、忘れずに現地でお水をいただいてくださいね!

お水取りとは関係なく御神水がほしいと思った方は、500円でビンが購入できます。

今回のミッションは、これにて完了。

書き入れの御朱印

社務所で御朱印もいただきました。
今回もお書き入れをお願いしましたが、書き置きもあります。

地元のグルメを楽しむ

お水取りを終え、ここからは地元のグルメを楽しむために出発!

前回と同様に「Les Temps Plus(レタンプリュス)」に行ってきました。

今回いただいたパンとケーキもブログに追記しておきます!

前回はスイーツだけでしたが、今回はちょうどお昼だったのでしょっぱい系もいただきました。

頼んだのは「タルティーヌ」です。日によって中身が変わるのかも?
この日はホワイトソースとチーズに玉ねぎ、ベーコンが入っていました。玉ねぎが甘くておいしい!

食べやすいように半分にカットして温めて出してくれました。

とはいえ、せっかく来たのにパンだけなのはもったいないので、もちろん食後にケーキも頼みました。

今回は「ルミエール」を注文。ピスタチオ好きな私にはたまらない!

あと、このお店のスタッフの皆さん、とても親切です。
食べ終わるタイミングで持ってきてくれたり、飲み物に気を配ってくれたり。

レタンプリュスをあとにして、ある頼まれ物を受け取りに流山おおたかの森駅から徒歩数分のところにあるパティスリー「コンステラス」に向かいました。

このある頼まれ物については、別のブログでお伝えしますね。

こんな感じで地元のグルメを堪能。コンステラスでの用事を済ませ、帰路につきました。

諏訪神社は何度でも行きたい場所

流山おおたかの森にある駒木諏訪神社は、入った瞬間に空気が変わるパワースポットです。、訪問するのが2回目の今回も、いい「氣」をいただけたなと感じました。

わが家から北東に50km以上離れていて、お水取りには最適な場所なので、北東でお水が取れるときは再訪したいなと思います。

皆さんもぜひ一度行ってみてくださいね。流山おおたかの森駅周辺にはいろんなお店があるので、街自体も楽しめますよ。

流山・駒木諏訪神社ホームページ

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