横浜スタジアム(ハマスタ)での観戦は、テレビで見る野球とは違い、現地ならではの楽しさがあります。
ただ、初めて行く方にとっては「何を持っていけばいいの?」と不安になることも多いですよね。
私自身、これまで何度も野球観戦してきましたが、「持ってきてよかった」と感じるものや「これは必要だった」と後から気づいたものがいくつもあります。
そこで今回は、ハマスタ観戦で失敗しないための持ち物や準備について、実体験をもとにわかりやすく解説します。
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ハマスタ観戦の特徴
ハマスタは屋外球場のため、天候や時間帯の影響を大きく受けます。
特にデーゲームは、日向になるか、日陰になるかは座席しだい。試合は2〜3時間以上と長時間になるため、事前準備によって快適さが大きく変わります。
デーゲームの場合、一塁側(BAYSIDE)は西日が差し込んでかなり眩しく、暑さを感じます。三塁側(STARSIDE)は夕方近くになると日陰に入るため、一塁側ほどの暑さは感じないでしょう。
海が近いため、浜風が吹いてくることもあります。
帽子が飛ぶほどの強風になることはめったにありませんが、風が吹いているかどうかで、暑さが変わります。
さらに特徴的なのが、急勾配の階段状の座席(一部内野席を除く)です。
どの球場でも同じかもしれませんが、荷物の置き方や飲み物の扱いにも少し注意が必要になります。
ハマスタ観戦の持ち物リスト【必須】
まずは絶対に必要なものは以下のとおり。
・チケット(電子・紙)
・スマートフォン
・財布
・ハンカチ、ティッシュ
これらは言うまでもなく必須ですが、昨今は電子チケットに慣れているせいか、紙チケットを忘れてしまうというケースもあるので注意してください。
そして、意外と見落としがちなのが次の3つのアイテムです。
ゴミ袋(ビニール袋)【超重要】
これは本当に持っていってよかったと感じるアイテムです。
ハマスタは階段状の座席になっているため、後ろの席のドリンクがこぼれると前の席に流れてくることがあります。
そのため、バッグをそのまま床に置いていると濡れてしまうことも。
ゴミ袋に入れて置いてあったのでセーフでしたが、実際、何度か流れてきたことがあります。特にビールがこぼれてきて濡れてしまうと臭いんですよね。
また、雨の日の観戦でもバッグが濡れてしまいます。
でも、ゴミ袋があれば、バッグを中に入れて保護できるので安心です。
観戦グッズで荷物が多い人は30〜45Lサイズのゴミ袋、荷物が少なめの人はスーパーのレジ袋サイズくらいでいいでしょう。
また、食べ終わったゴミをまとめるのにも便利なので、1〜2枚あるとかなり重宝します。
(髪の長い人)髪留め・髪ゴム
私は髪が肩くらいまでしかないので持ち歩いていませんが、髪の長い人はぜひ髪留めや髪ゴムを持参してほしいと思っています。
髪の長い人が髪を結んでいない状態で座席にもたれかかると、後ろの席のカップホルダーに髪の毛が触れてしまうことも。
飲み物に触れてしまう可能性もあるため、後ろの席の人が気になる場合もあります。
お互いに気持ちよく観戦するためにも、エチケットとして髪の毛は結んで前方に垂らしておくことをおすすめします。
ウェットティッシュ
ハマスタでご飯を食べるなら、ちょっと手や口を拭くのに便利です。
洋服に食べ物をこぼしたときも、染み抜きの応急処置として使えます。
あると快適になる持ち物
実際に観戦している中で「持ってきてよかった」と感じたものを紹介します。
モバイルバッテリー
観戦中は想像以上にスマホを使います。
- 電子チケットの表示
- 写真撮影
- SNS投稿
- 決済(キャッシュレス)
- モバイルオーダー(する場合)
- 他球場の試合経過(速報)
気づいたら電池が減っていた、ということも多いので、モバイルバッテリーは必須に近いアイテムです。
ケーブルタイプはほかの観戦グッズと絡んで邪魔になってしまうので、私は観戦のときはこのマグネットタイプを使っています。荷物が多い球場では、ケーブルがないだけでかなりラクです。
👉 観戦で使っているのはこちら
双眼鏡
座席が外野寄りや上段の場合、選手の表情までは見えません。
双眼鏡があると、打席や守備の様子がしっかり見えるので観戦の満足度が上がります。
推しの選手がいる人は、ピンポイントでよく見えますよ。
双眼鏡は推し活には欠かせないアイテムです。私は、野球以外でもライブやイベントのときにも持っていくので、使用頻度が高め。安いものでも十分ですが、だんだん性能のいいものにしたくなっていくかもしれません。
👉 観戦で使っているのはこちら
本格的に野球観戦やライブを楽しみたい人は、防振双眼鏡をおすすめします。
水筒(コンパクトサイズ)
ハマスタではペットボトル持ち込みは1本までというルールがあります。
そのため、水筒を持参する人も多いです。
特におすすめなのが、500ml前後の細めのタイプ。
ドリンクホルダーにも収まりやすく、持ち運びもしやすいです。
暑い日の観戦のときは保冷タイプの水筒が重宝します。
👉 観戦で使っているのはこちら
シーン別の持ち物
季節や天候、デーゲームかナイターかによって持ち物は変わります。
デーゲームや夏のナイター
屋外球場なので直射日光を受けやすく、暑さ対策は必須です。涼しい時期なら暑さ対策のグッズは必要ない日もあります。
また、ナイターでも18時頃はまだ日差しがあるので、(特に一塁側の座席の場合は)日焼け対策をしておいたほうが安心です。
<おすすめの持ち物>
- 水筒
- 帽子(つばの広い帽子はほかの観客の妨げになるのでNG)
- 日焼け対策(アームカバーや日焼け止めなど)
- サングラス
- タオル(チームや選手の応援タオルでもOK)
- 冷却シート
- ハンディファン
タオルは汗拭き用としても、頭からかけて日差しを避ける用としても使えます。
ハンディファンは、ほかの人の迷惑にならないように注意してください。
春・秋のナイター
日中は暖かくても、夜になると一気に冷えることがあります。
軽く羽織れるものがあると安心です。
<おすすめの持ち物>
- 羽織り(パーカーやカーディガンなど)
- 膝掛け(寒い日)
雨の日
雨の日は、天気の良い日の観戦よりも持ち物が増えます。
<おすすめの持ち物>
- 雑巾か汚れてもいいタオル
- (頭に被せる用)タオル(選手の応援タオルでもOK)
- ポンチョまたはレインコート
- 傘(球場の外で使用)
雨の日または雨上がりの日は座席が濡れています。雑巾か汚れてもいいタオルを持参しておいて、座席を拭き取ればおしりが濡れません。
それとは別に、球場内では傘が差せないので、急に雨が降ってきたとき用に頭に被せるタオルもあると重宝します。
余計な荷物を増やさないように、天気予報のチェックは必ずしておいてくださいね。
ハマスタの持ち込みルールと注意点
ハマスタでは飲食の持ち込みにルールがあります。
・ペットボトルは1本まで
・水筒はOK
事前にルールを知っておくと、当日スムーズに入場できます。
※詳しい持ち込みルールはこちら
ハマスタ観戦初心者が困りがちなポイント
初めて観戦する方がつまずきやすいポイントも押さえておきましょう。
- 座席がやや狭い(座席をチェックしてトイレに行くタイミングを考える)
- 荷物の置き場所に悩む(ゴミ袋に入れて、座席の下に置く)
- 飲み物や食べ物の扱い(持ち込みルール参照)
- ユニホームは必要?(基本的には自由です)
こうした点も事前に知っておくだけで、当日のストレスがかなり減ります。
ユニホームの着用は必須ではありません。応援グッズも任意です。
ただ、応援グッズがあったほうが野球観戦をより楽しめます。ハマスタには、「ベイストア」というベイスターズのグッズショップがあるので、欲しいと思ったらショップで買っておきましょう!
まとめ
ハマスタ観戦は、事前の準備によって快適さが大きく変わります。
特に「ゴミ袋」「モバイルバッテリー」「水筒」といったあたりは持っていってよかったと実感するアイテムです。
しっかり準備して、ハマスタ観戦を思いきり楽しんでくださいね。
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