歩く食いしん坊ライター、別名「ハマのグルメ番長」のことです。
徳島県上勝町にあるペルトナーレの表原平シェフは、私の推しシェフのひとり。
表原シェフがリストランテを移転し、オーベルジュとして新規オープンする際にクラウドファンディング(クラファン)で、2泊分(正確には2名分)の支援をしていました。
そんなわけで、表原シェフ推しの食いしん坊仲間4人で1年前から徳島旅行を計画。2026年3月にようやく実現しました。
今回の旅は、あくまでもペルトナーレに宿泊して、表原シェフのイタリアンを食べることが目的です。とはいえ、せっかくなので徳島市や鳴門市、上勝町を観光しました。
徳島の友人は「何もない」と言うけれど、徳島にはグルメ、神社・お遍路さん、工房見学、美術鑑賞など観光地としての魅力が詰まっています。少なくとも私はずっと楽しくて仕方なかったです。
というわけで、この記事では実際に観光してきた、徳島2泊3日のルートを紹介します。
徳島2泊3日のモデルコース
実際に観光したコースは以下のとおりです。
1日目
徳島阿波おどり空港着→徳島に住む友人の車で移動→道の駅で買い物→霊山寺→ランチ→大麻比古神社→地元のお店やスーパーで買い物→王子神社(レンタカーで来ていた仲間と合流)→上勝町のペルトナーレに移動→ペルトナーレでディナー&宿泊
2日目
ペルトナーレで朝食→上勝ゴミステーション見学→ペルトナーレでランチ→道の駅で買い物→上勝の鍛冶屋見学→道の駅で買い物→ペルトナーレでディナー&宿泊
3日目
ペルトナーレで朝食→チェックアウト→徳島市でランチ→大塚国際美術館→徳島阿波おどり空港→空港カフェで休憩後、夕食→帰宅
オーベルジュでのんびりしながらも、観光スポットはちゃんと訪問できたんじゃないかと思います。
1日目|徳島市〜鳴門エリア観光とグルメ

1日目は徳島に住む友人の運転で、鳴門市〜徳島市を観光しました。
空港を出て、真っ先に行ったのは道の駅「くるくるなると」です。ここで、着いたばかりだというのに、かなりお土産を書いました。道の駅とお土産は別のブログで紹介しますね。
私が行きたいとリクエストした場所は、霊山寺と大麻比古神社。とにかく四国(徳島)の距離感がわからない。遠かったら行かなくても大丈夫と言っていたのですが、どちらも行ってきました。
まずは霊山寺へ。ここはお遍路さんの1番札所として有名なお寺です。
霊山寺のブログは後日公開します。
次に、霊山寺の近くにある鳴門うどんのお店でランチ。イタリアンが続くので、軽めでお願いしておきました。鳴門うどん、おいしい!
お店の紹介ブログは後日公開しますね。
ランチの後は、大麻比古神社へ。今回の旅が楽しいものになるようにお参りしました。
神社については別のブログで紹介します。
ここからは、友人が地元ならではのお店に連れていってくれました。
1軒目は「福寿醤油」というお醤油屋さん。古い趣のある家屋で、お醤油の匂いが漂う空間。
2軒目は地元のスーパー。ここでは、友人おすすめの銘柄の半田そうめんを買いました。
3軒目は、地元民しか知らないであろうスコーン屋さん。友人と半分こしたマフィンがおいしかったです。ここでもスコーンと焼き菓子を購入。
なにしろ食いしん坊なのでね。食べ物ばっかり買ってます。
買い物を終え、徳島市内の王子神社(猫神社)に向かいます。王子神社は猫をお祀りしていることで有名です。
ここで、友人と別れて、食いしん坊仲間と合流。レンタカーで上勝町のペルトナーレに向かいます。約1時間ほどで到着。
ペルトナーレでゆっくりとイタリアンを堪能しました。
2日目|上勝町で過ごす特別な1日

2日目、まずはペルトナーレで朝食。ランチとディナーはイタリアンですが、朝食は和食です。棚田米がめちゃくちゃおいしい!!!
ランチはイタリアンのコースなので、お腹を空かせるために車ではなく徒歩で上勝ゼロ・ウェイストセンター(ゴミステーション)へ。約45分歩きました。
上勝ゴミステーションの向かいにある工房「KAMIKATSU WOOD BASE」を見学させてもらい、それから上勝ゼロ・ウェイストセンターを見学。43分別されているんですよ。
上勝ゼロ・ウェイストセンターについてはnoteに書いています。
見学後は、もちろん徒歩でペルトナーレに戻ります。往復1時間半も歩きました。
ペルトナーレでイタリアンのランチコースを食べ、午後は車移動して、勝浦町にある大久保鍛冶屋を見学。ここはペルトナーレのナイフをつくった工房で、表原シェフにお願いしてもらい、特別に見学させていただきました。表原シェフの奥様も一緒に見学。ナイフをつくりあげる工程を目の前で見られるなんて、なかなか経験できないこと。本当に感謝です。
鍛冶屋の話はnoteにまとめます。
鍛冶屋の見学前後は、上勝町にある道の駅に2軒立ち寄り、お買い物。柑橘類がたくさん売っていて、買うかどうかめちゃくちゃ悩みました。
そして、ペルトナーレに戻ってイタリアンのディナーコースを堪能。贅沢な時間です、ほんと。
3日目|徳島グルメと大塚国際美術館

3日目も、ペルトナーレの和食の朝ごはんからスタート。シェフにリクエストして、卵を用意してもらい、卵かけご飯を食べました。おいしすぎる!
10時頃にペルトナーレをチェックアウトし、徳島市に向かいます。
ランチは「ふくの家」という和食のお店。表原シェフの奥様とお子さんたちと待ち合わせして、一緒に和定食をいただきました。
ランチ後は、大塚国際美術館へ。14時〜16時頃まで各自で美術館を見学。
大塚国際美術館の話はnoteにまとめます。
この美術館で徳島観光は終わり。徳島阿波おどり空港に向かいます。
私だけANA便だったので、空港からは仲間とは別行動となりました。
飛行機の待ち時間の間に、徳島市内にある「プリズムラボ」が運営する「プリズムカフェ」で休憩。ちゃっかり焼き菓子も購入してしまいました。
夕食をどうしようか迷いましたが、せっかくだからと空港内のお店で徳島ラーメンを完食。お腹空いていなかったはずなんだけどなぁ(笑)
空港をあとにして、無事に3日間の旅を終えました。
今回の旅のハイライト|ペルトナーレで過ごす時間

今回の徳島旅行のメインは、なんといってもペルトナーレの食事と宿泊です。
古民家をリフォームしたオーベルジュで、内装やインテリアひとつひとつにシェフのこだわりを感じます。めちゃくちゃセンスいい!
備品もいいものを使っていて、「え?使っていいの?」と思わず言ってしまうくらい。
徳島の食材を使ったランチとディナーは、本当に最高でした。3回も食べられるなんて幸せすぎますね。
そして、朝食はイタリアンではなく和食。とにかく棚田米がおいしくて、うっかりおかわりしちゃいました。白米だけを食べてもおいしいんですよ。
ペルトナーレで過ごす時間はゆったりと流れていきます。部屋でゴロゴロするのも、また楽しい♪
至福の2泊3日でした。
徳島旅行で買ったお土産まとめ

徳島は、海産物にも農産物にも恵まれた土地。食べ物や調味料を買いまくりましたよ、ええ。
写真はほんの一部です。スーツケースいっぱいになるほど購入しています。
徳島旅行で買ったものリスト
半田そうめん、讃岐うどん、徳島ラーメン、鳴門金時スイートポテト、蜜芋、すじあおのり、いくら醤油、阿波尾鶏のレトルト2種、青とうがらし味噌、福寿醤油の醤油セットとみりん、クーヘンのスコーン、上勝のポン酢、生しいたけ、柑橘1袋、梅干し、きくいも(乾燥)、プリズムラボの焼き菓子
ペルトナーレで使われている器が素敵で、ほしいなと思ったんですが、工房に寄る時間もなかったのでグッと我慢しました。結果的に食べ物しか買っていません(笑)
しかも、ペルトナーレの奥様からもお土産をいただいたので、かなりの量。ありがたい。
買ったものを紹介し始めたらキリがないので、別のブログに書きますね。
徳島旅行はこんな人におすすめ
徳島の友人には、しきりに「徳島なんて何もないのに、よく来てくれたね」と言われたんです。でも、お土産のラインナップを見ればお分かりいただけるかと思いますが、食の宝庫なんですよ、徳島は。
しかもペルトナーレがある。
四国八十八ヶ所巡りの出発地でもあるし、美術館で芸術に触れることもできるし、ハイキングも海水浴もできる。温泉だってあります。
住む人にとっては田舎に感じるかもしれないけれど、観光する場所はそこかしこにあるんです。
おいしいものが食べたい、都会の喧騒から離れてのんびりしたい人には、徳島旅行はめちゃくちゃおすすめです!
まとめ
徳島を旅行するなら、レンタカーは必須です。車移動できれば、グルメ旅でもお遍路の旅でも伝統工芸の旅でも、自分の目的に合った旅を楽しめます。
今回の観光コースは、特別に見学させてもらった大久保鍛冶屋を除けば、誰でも訪問できるモデルコースになっていると思います。
これから徳島旅行を計画している人は、ぜひ参考にしてくださいね。


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