大学でフランス語を4年間学び、その後フランスに2年留学していました。
英語以外の外国語を学びたいと思い、たまたま合格したのがフランス文学科。ただの偶然がこんなに長い付き合いになるとは思いませんでした。
「フランス語とは運命の出会い」だと感じています。
フランス語を使った仕事としてやってきたことは以下のとおりです。
・ビジネス翻訳
・雑誌や新聞の翻訳
・通訳アテンダント(2001年コンフェデレーション杯、2002年日韓共催ワールドカップ)
・Webサイト翻訳
・出版翻訳(下訳、リーディング含む)
・雑誌や新聞の翻訳
・通訳アテンダント(2001年コンフェデレーション杯、2002年日韓共催ワールドカップ)
・Webサイト翻訳
・出版翻訳(下訳、リーディング含む)
現在は、出版翻訳のみおこなっています。
これまでに出版された翻訳本のみご紹介させていただきます。
漆黒の王子〜アフリカの吟遊詩人=グリオ36の物語(バベルプレス)
翻訳家の高野優先生のもとで翻訳チームを組み、共訳として出版されたカマ・カマンダさんの作品です。
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カルロス・ゴーン経営を語る(日経新聞社出版)
話題の人として、当時ベストセラーになった本です。高野優先生のもとで下訳をさせていただきました。
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シュガー ぼくはネコである(飛鳥新社)
ベルギーのイラストレーター、セルジュ・バーケンが描いたネコ主観のコミック。坂本美雨さん監修。翻訳を担当しました。
塗るだけで自分が変わる100の言葉(飛鳥新社)
フランスのイラストレーター、リザ・マガノが展開する大人の塗り絵シリーズの一冊。100の言葉の日本語訳を担当しました。
では、翻訳のご依頼をお待ちしております。
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